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ナレッジプラザコラム《雪まつりの経済効果》

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《雪まつりの経済効果》

遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。

今年は雪が少ないね…などと言っていたら、やっぱり降りました。
そして結局、札幌は平年並みです。

眼下の大通りでは雪まつりの雪像づくりが急ピッチで進んでいます。
札幌市のホームページをのぞくと一般会計予算に雪まつり関係費(約3億円)が
計上されています。他の都市にはない予算項目ですね。

今回で67回目となるさっぽろ雪まつりは毎年200万人を超える世界的なイベントに成長しました。200万人を超える動員を誇るお祭りは、博多どんたくなど国内でも一握りです。
人が集まれば経済効果も期待できます。
雪まつりの経済効果は昨年度で直接的な効果は200億円超といわれており、
さらに波及効果を加味すると400億円超ともいわれています。

経済効果とは付加価値の合計額を推計したものです。
皆さんの会社の付加価値と計算の仕方は同じです。
会社でいえば67期、年数を重ねて経済効果が高まる仕組みを作ってきたことになります。
第一回の予算は25万円といいますからコツコツと活動を積みあげてきたあとが見られます。
貴方の会社は未来に向けてどのような活動を積み重ねていますか?

P.F.ドラッカーの言葉
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付加価値は、企業のあらゆる活動のコストと、それらの活動から得られた報酬との差額である。
したがって付加価値とは、企業自身が最終製品に投入したすべての資源と活動に対する
市場の評価を示す。
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『現代の経営』<上>p.97

ナレッジアドバイザー 佐藤 等

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