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ナレッジメール便【経営のヒント 560】2018-07-25

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◆   ◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆◆           ◆◆◆
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◆◆◆                         ◆   ◆         ◆    第560号

 

前回からイノベーションに関する原理に入っています。
<マネジメントの原理7>あたりから始まる事業に関する原理をスタートラインとしています。
樹木の幹(組織)からわかれた大きな枝(事業)の先にある中くらいの枝がイノベーションと
いうイメージです。

<マネジメントの原理20>は「イノベーションも事業である」でした。
さらに<マネジメントの原理21>は「未来の事業を定義する」
―「われわれの事業は何になるのか」、「われわれの事業は何であるべきか」でした。

未来は今と異なります。
それを変化といいます。
変化がなければ既存の事業のままで問題ない訳です。
変化があるから既存のものは古くなるのです。
これは重要な原理です。

既存のものはすべて古くなる(陳腐化する)
<マネジメントの原理22>

このため既存の事業も必ずいつかは陳腐化します。
イノベーションが必要な理由がここにあります。
事業は組織の目的を実現する手段である(マネジメントの原理6)
ですから、目的の実現にはイノベーションは欠かせないことになります。

変化はイノベーションの母です。変化を探すことからイノベーションは始まります。
変化の中にイノベーションの機会を見出す<マネジメントの原理23>のです。
イノベーションのステップの最初は、機会の探索からです。
イノベーション機会についてドラッカー教授は7つの切り口を提示しました。
これは次回のテーマにしたいと思います。

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