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≪1年の成果・反省、そして目標≫

 12月に入り何かと気ぜわしく感じられるこの頃ですが、今年の成果を棚卸する時期がやってきました。皆さんの成果はいかがでしたでしょうか?今年私は、法務会計プラザの太田弁護士推奨の「マンダラ手帳」を一年間使ってみました。この手帳は、①健康、②仕事、③経済、④家庭、⑤社会、⑥人格、⑦教育、⑧遊の八分野でバランスよく目標管理できることが特徴です。ずいぶんとまじめに使っていたつもりですが、10月には人生ではじめての入院を経験してしまいました。バランスを欠いた目標管理に反省しきりです。でもマイナスの成果にも大きな反省という成果が得られたと前向きに捉えています。新たな目標を持つことができたと考えています。

 さてこの手帳を1年間使って感じることは、「目標設定力」です。成果は、目標をを立てる段階で既に半分の勝負がついているということです。達成できたか、できなかったかを確認する前に、実ある目標を立てていたかが重要だということです。考えてみれば当たりまえなのですが、この辺りが結構いいかげんだったりします。人事評価などでも「難しい目標を目指して頑張ったけど達成できなかった人」と「比較的簡単な目標を達成できた人」をどのように評価するか、という局面に立たされることもあります。目標を立てる時に私が実行しているのは、「重要性」や「緊急性」などを考慮していることです。もっとも難しいのが「重要だけれども緊急でないこと」を目標として立てることです。今週の目標となるとどうしても「緊急度」が上がります。そこで翌週以降の目標のうち「重要性」の高いものを今週の目標に掲げるとパフォーマンスが格段に上がることを実感しました。といってもいつも上手くいっているわけではありません。現在秘策を開発中です。成果が出たら・・・ご報告します。

 末筆になりましたが今年1年大変お世話になりました。来年は、酉年ということで皆さんのさらなる飛躍をスタッフ一同、心から願っております。

ナレッジアドバイザー 佐藤 等

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