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≪『運気に満ちた旅』≫

 「ありがとうございます ありがとうございます・・・」と小さな文字で永遠に続く「壁紙」。といってもパソコンの壁紙ではなく、建材の壁紙です。一昨日、津(三重県)の赤塚建設さんの本社で目撃しました。部屋全体が運気で充満していると実感。総勢7名の土日の短い「大人の修学旅行」は、その壁紙から始まりました。今回は、運気に満ちた旅の速報です。
 
 土曜日は、岐阜で斎藤一人さんとそのお弟子さんの講演会を聴講する機会に恵まれました。一人さんは、スリムドカンで有名な銀座マル漢の大社長です。何でも松下幸之助さんの個人所得税の累計額を既に超えたという日本一の商人です。エーそんな・・・という感じなのですがせっかくですので、その秘訣をいくつかお裾分けします。一つ、いつもつやつやした顔。一つ、ピカピカしたものを身に着ける。一つ、天国言葉を使う。これだけだそうです。壁紙にある「ありがとうございます」は、その天国言葉です。その日は、岐阜から戻り、遅い晩餐。前向きの言葉の連呼で焼酎1升をペロリと平らげ、翌日に備えました。
 
 翌日は、早朝から伊勢神宮の正式参拝のため伊勢に移動。五十鈴川の清流の御手洗場で清め、いざ四重の垣を巡らした正宮へ。二つ垣を経て首相なども参拝する場所まで行って参拝させていただきました。かの赤塚社長曰く、「ここでは世界平和や日本の繁栄を願ってください」。個人的なことは、また別の宮でお願いして下さいとのこと。個人のことばかりお願いしている自分にとっては、新鮮な驚きでした。

 その後いくつかの宮、社をお参り。お酒の神様を祭る社では、これからも美味しいお酒を飲めるようにしっかりとお願いしました。「氣」が入っているね、と同行者から・・・。その後御神楽を奉納し、伊勢神宮を後にしました。今回運転をしていただいた名ガイド赤塚さん曰く、
「天照大御神は天の岩戸にお隠れになって、いくら神々がお願いしても外に出てくれなかったのだから、お願いはきっと利かないよ。外界の楽しげな宴会を音に聞いて出てきたのだから、楽しまないとね。僕は、去年から初詣でお願いするのをやめて、年末にありがとうございましたということにしている」
一同妙に納得。楽しいことといえば・・・お昼から松阪牛で一杯、二杯・・・。直会(なおらい)とは、神事の後お酒で諸々を流し、清めること。日本一の商人と日本一の神域は、私の中に確実に不思議な価値観を形成したようです。

「あなたにすべての善きことが雪崩の如く起きます」(斎藤一人)。

ナレッジアドバイザー 佐藤 等

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