HINT
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとって成果多き1年でありますことを祈念しております。
さて、12年目に入るこのメルマガは、昨年秋よりドラッカー教授の半自伝といわれている
『傍観者の時代』からお伝えしています。
第一次世界大戦終了直後から冷戦構造下でアメリカが超大国になっていく時代までを、
ドラッカー教授がよく知る人物を通して世の中を観た傑作です。
今年初めての一言は、ドラッカー少年、17歳頃のものです。続きを見る…
先月からメルマガは『傍観者の時代』というドラッカー教授の
半自伝といわれている著書を題材にお伝えしています。
今日の一言は、著書のタイトルとも深く関連する言葉です。続きを見る…
先月からメルマガは『傍観者の時代』というドラッカー教授の半自伝といわれている
著書を題材にお伝えしています。
教授の思考法を学ぶという観点でお読みいただけたら幸いです。続きを見る…
ドラッカー教授の偉業は数々ありますが、その原点にあるものがコンセプト化です。続きを見る…