経営のヒント

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08.明日を支配するもの

ナレッジメール便 【経営のヒント 166】2007.08.14

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◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆      ◆◆◆
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◆◆◆                     ◆  ◆    ◆       第166号

『明日を支配するもの』の第4章は「情報が仕事を変える」です。
さすがにITという言葉も聴きなれた感がありますが、10年前くらい前だと一般的ではなかったはずです。ドラッカー博士は言います。これまではITのTの時代、これからはITのIの時代だと。つまりは技術から情報へ価値の移動が進むという意味です。続きを見る…

ナレッジメール便 【経営のヒント 165】2007.08.05

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◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆      ◆◆◆
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◆◆◆                     ◆  ◆    ◆       第165号

『明日を支配するもの』の第3章「明日をかえるのは誰か」は、なかなか終わりません。
お氣づきのとおり、この章は、「変化」をテーマにしています。
今日の一言は、この「変化」と反対の意味の言葉、「継続」との関係を表したものです。続きを見る…

ナレッジメール便 【経営のヒント 164】2007.07.25

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◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆      ◆◆◆
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◆◆◆                     ◆  ◆    ◆       第164号

今回も第3章『明日を変えるのは誰か』からです。
今日は、変化に伴うリスクを軽減させる手順と予算の鉄則をお伝えします。
今日の一言からです。続きを見る…

ナレッジメール便 【経営のヒント 163】2007.07.13

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◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆      ◆◆◆
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◆◆◆                     ◆  ◆    ◆       第163号

『明日を支配するもの』の第3章は、25ページですが、示唆に富みなかなか読み応えがあります。
ということで今日も第3章「明日を変えるのは誰か」からです。
今日の一言は、痛烈に耳に残ります。続きを見る…

ナレッジメール便 【経営のヒント 162】2007.07.05

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◆ 経営のヒント~ドラッカーのナレッジ ◆      ◆◆◆
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◆◆◆                     ◆  ◆    ◆       第162号

今回も『明日を支配するもの』第3章からお伝えします。
前回は、変革の担い手たるチェンジ・リーダーの<変化のための仕組み>の一つ「体系的廃棄」のお話をしました。
このほかの手法は、「継続的改善」と「成功の追求」です。
今日の一言は、そのうちの一つからです。続きを見る…

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