HINT
明けましておめでとうございます。
お蔭様でこの一月でこのメルマガも6年目に突入します。
新年早々のお題は、「方法論としての企業家精神」、『断絶の時代』第三章のテーマです。「方法論としての」という言葉がついていることがミソです。続きを見る…
『明日を支配するもの』の第3章「明日をかえるのは誰か」は、なかなか終わりません。
お氣づきのとおり、この章は、「変化」をテーマにしています。
今日の一言は、この「変化」と反対の意味の言葉、「継続」との関係を表したものです。続きを見る…
今回も第3章『明日を変えるのは誰か』からです。
今日は、変化に伴うリスクを軽減させる手順と予算の鉄則をお伝えします。
今日の一言からです。続きを見る…
『明日を支配するもの』の第3章は、25ページですが、示唆に富みなかなか読み応えがあります。
ということで今日も第3章「明日を変えるのは誰か」からです。
今日の一言は、痛烈に耳に残ります。続きを見る…
1、2章とお伝えしてきた『明日を支配するもの』もいよいよ佳境に入ってきました。
第3章「明日を変えるのは誰か」では、今起こっている変化にどんな人がどうやって対処すべきかが示されています。
ドラッカー博士は、「変化はコントロールできない」と言います。そして変化の先頭に立つ者だけが生き残ると。今日の一言は、これらの言葉に続くものです。続きを見る…