HINT
新年明けましておめでとうございます。激動の2009年が始まりました。
こんなときだからこそ、新しい時代の扉を力強く開け放ちたいものです。
さて昨年末から引き続き『ポスト資本主義社会』を読み進めています。
第三章は「資本と労働の未来」です。
では、今日の一言です。続きを見る…
第4部『知識の時代』、第13章は「仕事の変化」です。
ドラッカー博士は、生前『仕事の歴史』という著書を著したいという希望をもたれていました。
おそらく今日の一章は、その未刊の書の重要な位置を占めたことでしょう。
まずは今日の一言からです。続きを見る…
今日も前回に引き続き『断絶の時代』第9章「多元社会の理論」からお届けします。
今日の一言です。 続きを見る…
『断絶の時代』第4章は、「経済政策の転換」がテーマです。
この章で語られている転換すべき政策は、産業政策であり、
(1)労働力の移動、(2)経済のグローバル化、(3)新技術革新
という三つの観点から述べられています。続きを見る…
今回は、『明日を支配するもの』の
第5章「知識労働者の生産性が社会を変える」からお伝えします。
まずは今日の一言からです。続きを見る…