MANAGEMENT HINT
私たちのビル(道銀ビル)の10階に<HK・イノベーション・プラザ>を開設して1年が
経ちました。
その間、「イノベーション研究会」を2クール(全8回)開催させて頂きました。
直近の4回では「イノベーションの起こし方」をテーマに掲げて、イノベーションの機会の
探索を実践的に学びました。
イノベーションの起こし方のイロハのイといったところです。
前回からイノベーションに関する原理に入っています。
<マネジメントの原理7>あたりから始まる事業に関する原理をスタートラインとしています。
樹木の幹(組織)からわかれた大きな枝(事業)の先にある中くらいの枝がイノベーションと
いうイメージです。
今日からイノベーションに関する原理をみていきます。
<マネジメントの原理7>あたりから始まる事業に関する原理をスタートラインとします。
<マネジメントの原理20>
イノベーションも事業である
利益に関する原理が続いていますが、今日でいったん締めくくります。
今日の原理は、仕事のマネジメントに通じるものです。
利益の増減に関係するのはコストではなく活動である
<マネジメントの原理19>