ホーム経営のヒント

経営のヒント

MANAGEMENT HINT

ヒント

キーワードを入力しよう!

書籍別に調べる

気になるカテゴリー

最新のヒント

          
          

人を育成することはできない、人は自ら学び成長する存在である【経営のヒント 591】 2019.06.17

前回から人のマネジメントに関してまだ触れていない部分をフォローしています。
ドラッカー教授が示したマネジャーの5つの仕事(以下に再掲載)の中から、
これまで動機づけ、コミュニケーションをフローしました。
今日は人材開発についてです。
一般的には人材育成と呼ばれています。
人材開発と呼ぶには意味があります。

<以下再掲>
1.目標を設定する
2.組織する
3.動機づけとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する

続きを見る…

          
          

なすべき貢献について最優先でコミュニケーションを図る【経営のヒント 590】 2019.06.05

しばらくの間、人のマネジメントに関してまだ触れていない部分をフォローしています。
今日もドラッカー教授が示したマネジャーの5つの仕事(以下に再掲載)の中から
コミュニケーションを取り上げます。

1.目標を設定する
2.組織する
3.動機づけとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する

続きを見る…

          
          

コミュニケーションについて考えてみます【経営のヒント 589】 2019.05.27

前回から人のマネジメントに関してまだ触れていない部分をフォローしています。
今日は、ドラッカー教授が示したマネジャーの5つの仕事(以下に再掲載)の中から
コミュニケーションについて考えてみます。
1.目標を設定する
2.組織する
3.動機づけとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する

ドラッカー教授はコミュニケーションについて4つの原理をおいています。
コミュニケーションの前提として押さえておきたいものです。

続きを見る…

          
          

組織の中に存在する関係性は、仕事と仕事、仕事と人、人と人の3つである【経営のヒント 588】 2019.05.15

前回から人のマネジメントに関してまだ触れていない部分をフォローしています。
今日は、ドラッカー教授が示したマネジャーの5つの仕事(以下に再掲載)の中から
動機づけについて考えてみます。
1.目標を設定する
2.組織する
3.動機づけとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する

続きを見る…

          
          

組織に属する一人ひとりは、組織という道具を使って自らを成長させなければならない【経営のヒント 587】 2019.05.07

元号が令和に変わりました。このメルマガのスタートは、15年前、つまり2003年1月5日です。
その年は平成15年ですから平成の半分の期間に渡って発行してきたことになります。
あらためまして読者の皆さんに感謝申し上げます。

さて今回から数回にわたり、人のマネジメントに関してまだ触れていない部分をフォローします。
今日は、ドラッカー教授が示したマネジャーの5つの仕事の確認からです。
1.目標を設定する
2.組織する
3.動機づけとコミュニケーションを図る
4.評価測定する
5.人材を開発する

この中に人のマネジメントに属するものが2つあります。
3.動機づけとコミュニケーションを図ると5.人材を開発するがこれに当たります。

続きを見る…