HINT
いろいろな意思決定があり、いろいろな妥協がある。いずれは妥協が必要になる。
『経営の真髄』<下>p.96
前回、「意思決定のプロセス」を示しました。
②問題の本質を把握する
③目的を明確にする
④関係者を巻き込む
⑤決定を行動に移す
⑥意思決定の結果を検証する
今日は②についてです。
妥協する際に大切なのは、続きを見る…
成果をあげるリーダーシップとは、カリスマ性ではない。
『経営の真髄』<下>p.86
リーダーの資質や特性に注目されがちである。しかしリーダーシップとは、人のビジョンを高め、成果の水準を高めることである。それは仕事である。したがって続きを見る…
成果中心の精神を高く維持するには、配置、昇給、昇進、降格、解雇などの人事に関わる決定が、人を方向づけるうえで最強の手段であることを認識しなければならない。
『経営の真髄』<下>p.81
「あの人が昇進するんだ」。人事には強力なメッセージが含まれていることを理解しておかなければなりません。
それゆえドラッカーは、真摯さを欠く者を役員やマネジャー職に就けてはならないといいます。なぜなら続きを見る…
組織は、問題ではなく機会に目を向けることによって、その精神を高く維持することができる。
『経営の真髄』<下>p.80
問題と機会のどちらに人のエネルギーが集まりやすいかについて議論の余地はないでしょう。機会は、挑戦、興奮、満足を含みます。
もちろん問題は無視できません。しかし会議のたびに問題に目を向けているようでは、続きを見る…