HINT
明らかになったことといえば、コミュニケーションは一角獣のようにわからないということだけである。
『経営の真髄』<下>p.115
組織内のコミュニケーションは、今も昔も組織の大きな悩みの種です。しかしドラッカーは、「議論は多い。多すぎて何が論じられているかすらわからない」と指摘しました。続きを見る…
組織をコントロールするうえで、的確な人事にまさるものはない。
『経営の真髄』<下>p.112
人事の基本は、①優れた人を探さない、②適所に適材を配置するということです。
すべての「所」、つまりすべての役割を果たせる優れた人は存在しません。その「所」にふさわしい人とそうでない人がいるだけです。的確な人事とは、続きを見る…
人事では、結果を見るというフィードバックの作業が絶対に必要である。
『経営の真髄』<下>p.112
人事は、その人が行ったこと、つまり仕事ぶりを基準に行わなければなりません。これは絶対の原則です。
「偏見のない者はいない。好き嫌いがない者もいない。しかし続きを見る…
5つのステップと5つの原則を守ることによって、ほとんど人事は成功する。しかし、それでもなお打率の低い人事がある。
『経営の真髄』<下>p.109
5つのステップと5つの原則については前回述べました。念のため項目だけ再掲します。
【5つのステップ】続きを見る…
人事には3つの種類しかない。正しい人事、間違った人事、正しくもなければ間違いでもない人事である。
『経営の真髄』<下>p.103
ドラッカーは、正しくもなければ間違いでもない人事が多いといいます。組織が死ぬことはないが、組織の成果の水準を下げ、士気をくじきます。
5つのステップと5つの原則を守ることで、ほとんどの人事は成功するとドラッカーはいいます。続きを見る…